百万年#ロック再生歌詞真夜中三時 どこにも行けない夜朝まで君のことを思うかからないエンジン 測れない心拍数がほのかに感じて消えてしまう僕の知らないどこかで 君には笑ってほしいだけど百万年くらいしたら 君ともう一回すれ違いたいな待ち焦がれてる 世界には僕しかいないのに天の川を覗き込む夜空に光る星が消えたら僕らにささげよう取り止めない日々を捕まえては溺れるあどけない僕を見つけたよ実は遠い遠い過去には僕らやっぱりすれ違ってだから百万年くらいしても君には触れられないんだだから僕は叫ぶ少しでも君を狂わせられたら流れ星が突き刺さるこの胸に疼く夢が消えるまでこのままさまよう僕の知らないどこかで君には笑ってほしいだけど百万年くらいしたらいつも遠い遠い無邪気な季節をさまよってる嘘か本当かわからない君と連れ添って歩く概要VOCALOID5 Kenが歌っていますSabigara@sabigaravvaveの開発者です。 以下のリンクからぜひ開発のサポートお願いします🙏 https://vvave.app/supportフォロー統計報告