雪降る夜 / 小春六花

  • #ポップ
  • #ボーカロイド

歌詞

概要

ボーカル 小春六花 コーラス 夏色花梨 ~Lyrics~ A1 その日はどこにいたのか まるで覚えていないけど 得も言われぬような不安と 誰にも会えない寂しさと B1 日が落ちていく 時間が止まったみたいだ 身体は冷たくなって 心も冷たくなって サビ1 雪降る夜 おぶられていた帰り道 背中の暖かさだけが 確かなものだと感じていた A2 その日はどこにいたのか 少し忘れているけど まだ帰りたくない気持ちと 迎えに来てくれた嬉しさと B2 日が落ちていく 時間はゆっくり進んで 一歩ずつ雪を踏みしめ 一歩ずつ家に近づく サビ2 雪降る夜 手を繋いでいた帰り道 その手の暖かさはきっと 絆と呼ぶのだと信じていた C どれほど時が経っても 変わらないものはある 雪道の冷たさと 宵闇の心細さと サビ 雪降る夜 おぶられていた帰り道 背中の暖かさだけが 確かなものだと感じていた 雪降る夜 手を繋いでいた帰り道 その手の暖かさはきっと 絆と呼ぶのだと信じていた
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きばこ
@kibako2010
バンドサウンドの曲をよく作ります。歌ものだったりインストだったりします。
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