幻を見ている

  • #インディー
  • #オルタナティブ
  • #Synthesizer V
  • #花隈千冬

歌詞

概要

vocal : 花隈千冬(SynthesizerV) ----- 狂った告発は 証明されてしまった 陽炎に揺れる 虚ろな目を想った 痩せた心の 感情のささくれを そっと摘み取って 飲み下し 消化する 記憶に意味があったとして すでに正気では無いのだから 無数の目は凶行を前に 幻を見ている 掲げられた罪の名を叫ぶ 投げつけられる言葉の隙間で 人々は皆その結末と 次の番を恐れている 記憶に意味があったとして 確かめてみたいと思った 重なる影 炎が踊る しだいに溶けて 掲げられた罪の名を叫ぶ 投げつけられる言葉の隙間で 人々は皆その結末と 次の番を恐れている 狂騒の中で最後の言葉を  崩れ落ちてしまう前に
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ひっそりとギターを弾いたり音楽を作ったりしています。
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