月くらい#ロック#voisona#ギター#知声再生歌詞波間に揺れてる渡し舟この心遠くに連れ出して注ぐ光の雫よどうか私のことを召して欲しい鏡みたいに 全部写してみて拙い日も集め光れ月くらい食べかけの理想を 手に 一人思い出す 人の群れに混ざり溶けても巡る 手止めて一息そう、そっか今年も靴が擦り減った急かす 足で蹴った この地球今日も 灯片づけ 嘯いてる暗がり 広がる影 堕ちる見上げて 紅色の鳶が月夜を喰らう影染まりて湖に映る私を眺むまた灯差し 過ぎてくと真珠かざし 紫雲を待つ概要無色透名祭Ⅱにて投稿した楽曲になりますクリオネリマキナ@clione_limacina7456氷海から音楽を届けにきました 塵芥とクラネの2人による音楽ユニットになります 主にギターを主軸とした楽曲を制作しておりますフォロー統計報告