曐閒移動式共振
概要
▼演奏動画
https://www.youtube.com/watch?v=_zqzCtrAasI
セミモジュラー シンセ「Pluto」とソフトウェア音源「Noire」のピアノでアレンジしたアンビエントです。
タイトルの『曐閒移動式共振』(セイカン イドウシキ キョウシン)
コンセプトはひとりの男がが架空の量子共振装置を使用して、振動を操作することで、星間を移動できる装置を使い、故郷の星を離れる際の切なさと次の場所に向かう際の不安な心情を描きました。
クロックは同期していませんが、MIDIキーボードのkeystepからノートやコード情報をPlutoに送信することで双方同じスケールで音を鳴らしています。
Plutoのリバーブは内臓のものだけを使用しました。
▼noteの記事
「②冥王星のセミモジュラーは実験的航海」
https://note.com/sasayakanarumono/n/n1c7126960746
NicaFelt
@nicafelt
フランス、ドイツでライブツアーをした風景音楽家 ‖ 鍵盤奏者 ‖ 制作Tipsをnoteにて公開 ‖ LoFiよりのアンビエント ∴ エレクトロニカ ‖ ハードウェア派 ‖ 速弾き苦手 ‖ 遅れてきた新人 ‖ アンビエント好きな方と繋がりたいです ‖ NicaFelt[ニカフェルト]名義で活動