愛を食べて生きていた / 小春六花#ポップ#ボーカロイド#小春六花再生歌詞息のできない世界に残され涙の落ちる音も聞こえない絡んだ糸をほどく指先が氷のように冷たくなるどうして愛を食べて生きていけると信じた?恋が終わるわけないとさえ思った?願うだけで咲いていくわけないと気づかない?泣いて 伏せて 投げて 落ちて 消えずなんで やだよ どうして 無理だ 許して最後の 最後の 最後の ひとつ願いを聞いて ねえ?貴方が眠るときの息遣いが忘れられないよ 熱だけが残るぼやけた視界の端に映りこむ時計の吐息が 嘘を許さない傷跡を 探してる見つからない おかしいよ ねえ?貴方と二人で歩む約束が叶えられないよ 夢だけが残るかすれた声に混ざる愛のかけら掬いあげられず 指からこぼれる貴方と過ごしたいくつもの日々が忘れられないよ 熱だけが残る概要失恋の曲を小春六花さんに歌ってもらいました ※概要欄を広げるとライナーノーツ(歌詞の解釈)が読めます ・ライナーノーツ ずっと一緒にいられると思っていた男性に別れを告げられた女性の気持ちを歌った曲になります 振られたことをなかなか受け入れることができず、自分の部屋にあるベットにだらりと横になり、どうしてなんだろうと頭の中で色々なことが反芻している……この曲はそんなシーンをイメージしていますmonaka@monaka2024年2月からDTMを始めました 夢があるのでがんばりますフォロー統計報告