ヘミングウェイ feat. NAKUMO
歌詞
概要
Lyrics
ノートの隅に書き殴った
青いロマン小説のような
下品なままの恋をしていた
あの頃は空が高かった
秋を枕に君を犯した
鼻先に君の髪が触れた
金木犀がツンと香った
老いるまで生きてはいけないな
かかとが腰に絡んだまま
歪んだ性癖を正すように
雑味のある毒酒を煽った
引き金を引いた匂いがした
稚拙な理想求めていた
少年ヘミングウェイみたいだ
ハッピーエンドと高を括っていた
母親に顔向けできないな
夢の中で君を犯した
果物のように君は濡れていた
金木犀がツンと香った
老いるまで生きてはいけないな
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「やったぜ!」と読みます。 や っ た ぜ ! !
合成音声に歌ってもらっています。
気ままに曲を書きます
使用キャラ:ナクモ(Neutrino), 知声(Voisona) など。