君を大好きになることは

君を大好きになることは なにか違う気がしていたよ 涙涙　ずるい君は ここにいない 友だちでいるだけじゃ満足できなかった 寂しい夜がつらい　君のせい私のせい ちぎれた雲 眺めてる 口つぐみ　すねたフリ 笑いながら謝るのも前と同じ 君を大好きになるたびに ほかの誰かを傷つけるから だからだからもう会わない お別れだね