🍲#クラシック再生歌詞夕日が沈む時間が早くて頬を掠める風が冷たくて一人歩くよ落葉舞う石畳夕焼け秋の月夜に紅葉に隠れてる虫たちの秋の詩冷たい風の香り頬を掠める風が冷たくて寒い時はやっぱり鍋だよね日が沈み木枯らしの風に運ばれて今宵も三日月と星の詩を唄おうどんなに寂しくても私には心を温めてくれるの頬を掠める風が冷たくて寒い時はやっぱり鍋だよね木枯らし冷たい風の中急ぎ足で冬の身支度をする落葉はやがて土に還るよ木漏れ日の森の丘で君と私は秋の詩を唄う頬を掠める風雨はとても冷たくて寂しい季節を乗り越えるため今は今宵は綺麗な月夜で鍋を食べようよrei@rei趣味で作曲フォロー統計報告