⛄#クラシック再生歌詞行くあてもなく歩く遠い地平線へ夕陽が沈むまでに何処まで行けるのいつも側に居てくれた君の香りは薄れて消えて色褪せた部屋の中の想い出捨てられずそして遠い街へと歩き続けてこの歌よこの声よ夜空の果てまで届きますように白い吐息に乗せて流れる時と共に孤独な夜消えゆく 戻らぬ軌跡たち行くあても無い頼れる場所も無い心に空いた穴から流れたセピア色の想い出色の無い夜明け凍える欠片たちを捨てられずに蘇る記憶を閉じ込め押し込め割れないように彷徨ういつかは遠くの地へと想いは遥かな旅へと旅発つ涙は枯れ果て夢の魔法は霧の先の向こう側鈍色の花も枯れ果てた割れたガラスのように消えて行く流れる時と共にこの世は苦しみを与え続け今すぐ白い霧へrei@rei小さいころから趣味で作曲フォロー統計報告