ひとひら心中#ポップ#ロック再生歌詞たゆたう瞼 カラスは籠の中 嘘笑いの黒髪梳かす恋を隠した人生だって 愛を悔やむようなことはないの今 うらうら 愛しさ揺れ惑う差し伸べられないなんて知っている あなたの手を夢に見てただ ひとひら 捧げたいと願う焼けるように感じてる 命の端 をあげるわ永らう音色 いつしかひとのため 仕方なしが報いに変わるたった一つの思いにすがって 絶えず喘ぐような日々を送ったまた ゆらゆら 重なり合い 憂う立つ瀬がないと言って 去ってしまう いとまに背を仰いでく今 ひとひら 捧げるため 熱を思わしさの贄となり 疼く指の痛みを今 うらうら 愛しさ揺れ惑う差し伸べられないなんて知っている あなたの手を夢に見てただ ひとひら 捧げたいと願う焼けるように感じてる 命の端をあげるわ概要はじめて作詞した曲です イラスト:ノーコピーライトガール様 ぷろじろう@kusaijiro独自理論で作詞作曲してます。複雑なコード進行や日本語の面白さを活かしたポップスが好きです。 2024年から作曲を始めて、まずは上達のために100曲作ることを目標にしています。ぜひ感想やアドバイスをお願いします! フォロー統計報告