君と退屈を分け合う(仮)#ロック#voisona#ボーカロイド#玉姫再生歌詞たまきはる憂き世で編んだのどかな理想を求めて延々と登る階段すら愛しい扉を開けて、無難を迎え入れて退屈を分け合う君と移ろった春を(いつでも)懐に隠す(今日も)夜は冷えるから朝から君に(会える日を)日々を生きたい概要玉姫ちゃんとad2の練習で作りました日吉山王@hiyoshi_sannoボカロPです。 フォロー統計報告