雨宿り/ 旭音エマ#ポップ#ロック#UTAU#ボーカロイド再生歌詞雨が降って傘を差した傘に落ちる雨音がした水たまりを避けて歩く少し気持ちも重たくなったしばらくして雨は止んだ傘を閉じて陽に照らされる濡れたままの傘を持って急ぎ足でバスに乗り込んだ上がり下がりの天気にまた振り回されているいつも同じ顔じゃいられない気まぐれな空 君は見上げて不機嫌な顔 何一つ見せず変わらず 日々を過ごしてたこんな当たり前のことだけど何だか上手くやっていけない突然の雨 降ってきた時はここらで少し 雨宿り時が経って季節は過ぎ冷えた風が暖かくなる散歩道をただ歩いて少し気持ちも楽しくなったその楽しさも束の間でいつの間にか陽が強くなる帽子の下暗い顔し重い足で家に帰り着く回り続ける季節にまた振り回されているいつも同じ色じゃいられない気まぐれな風 君は吹かれて不機嫌な声 何一つ出さず変わらず 日々を こなしてたこんな当たり前のことだけど何だか上手くやっていけない突然の雨 降ってきた時はここらで少し 雨宿り概要前回の「仮想バンド」で使った音源を元に新曲を作りました。Florigen@florigenFlorigen(ふろりげん)といいます。DTM初心者です🔰 試作品を載せていきます。 piapro→https://piapro.jp/Florigen おとすきー→https://otoskey.tarbin.net/secure/@Florigen note→https://note.com/long_human4874フォロー統計報告